こんにちはmayaconです。
地球には私たちが暮らしている地上の世界の他に、地球の内部に”地下都市”があるという話をご存知でしょうか?
遥か昔に滅亡したとされる古代レムリア人やアトランティス人、他の惑星からやってきた宇宙人など高次元の存在たちが住んでいる”テロス”という地下都市が、カリフォルニアのシャスタ山の地底にあると言われています。
YouTubeの『宇宙へ行く子ども』というチャンネルで動画を拝見していたところ、6歳の男の子ようすけ君が地底の様子を説明していました。
その内容が地下都市テロスに似ており、とても興味深いお話だったのであります。
はたして地底人は本当に存在するのでしょうか?
宇宙に行く6歳の男の子が見た世界についてお伝えさせて頂きたいと思います。
宇宙に行く子どもが見た地底とは
ようすけ君は、胎内記憶やお母様のお腹に来る時の記憶を持っているそうです。
日常で会話をしている中で、6歳になった今もお空の上や宇宙など見えない世界に行っていることが発覚したとのこと。
お母様は、ようすけ君がいつか大人になってそのことを忘れてしまう前に記録を残しておきたいと思い、ようすけ君と話し合い動画を撮り始めたのだそうです。
動画では、ようすけ君が宇宙へ行って見てきた他の惑星の様子や神様の世界のお話など、目に見えない世界の情報を配信されています。
今回ご紹介させて頂く地底の世界について、ようすけ君は絵を描いて説明していました↓↓

ようすけ君によりますと、地面の下には世界があり上の絵のような建物になっているのだそうです。
その世界には宇宙人もいて、宇宙人は朝になると透明になって地底へと入って行くとのこと・・・
お店をしたりしていると言っていましたw
絵を見て驚いたのは、まず地下都市が”5階層”になっているところです。
テロスも地下5つの階で形成されているのであります。
そして、ようすけ君は地下5階に山のような絵を描いており、島みたいな山があると説明していました。
まさに、テロスの地下5階層は自然のためだけに造られ、地上ではもはや見られなくなった植物や動物たちを大切に守っているとされている階層なのです。
テロスの大神官アダマと交信していたというカナダ人女性で、オレリア・ルイーズ・ジョーンズという方がいらっしゃいます。
彼女の著書『レムリアの真実』で語られているのですが、地球の内部に住む人々は周波数が高いため、4次元または5次元以上の周波数レベルでなければ感知することができないとのこと。
3次元の周波数で彼らの世界を見ることはできないのです。
子どもはまだ地球に生まれて日が浅く、大人より格段に周波数も高いと言えます。
ようすけ君は高い周波数に合わせることができるため、宇宙や地底の次元にアクセス出来るのではないかと思われるのです。
地球の内部にある地下都市とは?
地質学的には地球の内部は球状の層が幾重にも積み重なった構造をしていて、深部へ行くほど高温になり、地球内部の中心である内核にいたっては5500℃という超高温状態とされています。
普通に考えたら、生命体が生存できるとは思えません。
しかしシャスタ山の内部にある地下都市テロスの他にも、地球の中心部は空洞になっていて、地上の文明をはるかに上回る高度な文明を持つ”地下都市”が多数存在しているというのです。

地下都市は120の光の都市から成り立っていて、その地底文明はアガルタと言われています。
これらの光の都市とテロスは”アガルタネットワーク”で繋がっていて、他者を傷つけず略奪もしない、光と愛の原則に基づいた都市だけが加盟しているのだそうです。
およそ2万5千年以前から存在しているとのことで、その世界にはクリスタルでできたフルスペクトルを持つセントラルサンという小さな太陽が輝いているとのこと。
ようすけ君がお母様に『地底には太陽はあるの?』と聞かれた時、『電気みたいなのがあるよ』と答えていたのですが、おそらくこのセントラルサンのことを言っていたのだと思います。
地底人 地球内部に住む人々とは?
地球の中心部と内部には、ハイパーボーリア人、レムリア人、アトランティス人、その他の惑星から来た宇宙人など太古の文明人が大勢住んでいるのだそうです。
そこに住む人々はアセンションを遂げた意識の中にいるとのことなのですが、中には、ある程度の物理的状態にとどまっている人たちもいるらしいのであります。
大部分が5次元と6次元の気付きや、それ以上の高次の意識の中で生きているそうです。
地底に住む人々は、私たち地上で暮らす人間より背が高く横幅もあり、何千年も若さを保っているとのこと。
それはDNAが進化した結果であり、自分の意志で簡単に外見を変えることも可能で、彼らの肉体はもはや退化することも老化することもないのだそうです。

終わりに
ご紹介させて頂いたようすけ君のように、最近では宇宙へ行ったり、神様の世界が見えたりする子どもたちが増えているように思います。
これからも見えないけれど存在している世界について敏感に感知できる人が、子どもだけに限らず増えていくのではないでしょうか。
見えない世界を感知できるようになるには”周波数”が肝心です。
周波数は心の平穏を保ち、今あるものに感謝して喜びを感じることで高めることが出来ます。
いつか私たちの周波数が高次元に繋がった時、地底文明はもしかしたら招待状をくれるかもしれません。
最後までご覧頂きありがとうございました!
宇宙へ行く子ども(地底のお話)動画はこちらです↓↓